株式会社鳥

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古道具×チュンの組み合わせはとってもおすずめです。

2021-08-14

何か道具を買うときに、「チュンがとまるか?」という点に重きをおいてしまいます。
特に古道具は鉄やブリキが使われているものが多く、ついつい集めてしまいます。
写真のように弊社のチュン達はあちこちにとまるので、古道具×チュンの組み合わせはとってもおすずめです。
さて、今日はお盆なので会鳥と義父とお墓参りに行きました。
そこで気が付いたのですが、線香入れもライターも、お供えするお膳までプラスティック。
ああ、ここでも。と残念になりました。
どこでも手に入って、安くて、面倒も少ない。
効率を考えたら、そりゃそうだよなぁ。と。
でも効率だけじゃいけないと、ひしひしと思います。
ひとつひとつ。
「選ぶこと」を考えます。
写真の書籍は会鳥の私物ですが、「経営理念に共感できる」且つ「ヘイト本や歴史修正主義のような本を置いていない」書店さんから購入するようにしているようです。
それにしても辛い気持ちになるニュースばかり。
本当にひどい政治、発言の情報が自分に入り込んできて、げんなり・・・
全てが面倒で、無気力になってしまう。
でも「生きているだけで偉い!」と言い聞かせて、なんとか踏ん張ります。
皆さんにも贈ります。
「生きているだけで偉い!」
あと「チュン!」とか「 Passer montanus!」と声に出すのも
私には効きます。
あ、 Passer montanus はスズメの学名です。パッセルモンタヌス!

本の画像のようです
鳥の画像のようです