株式会社鳥

メディア

サイト「北欧、暮らしの道具店」さんのミニコラムにて、インタビューしていただきました。昨日に続き後編です。

2019-12-13

会社員時代のつらかった話は、話したほうが楽になる。気がしているのですが、正直わかりません。
現在進行系でたくさんの人に迷惑をかけながら、助けてもらいながら、株式会社鳥を続けています。
文章にしてもらうと、生かされてるなぁとより実感します。

『フィットするしごと』
お気にいりのシャツのように「しごと」も自分に”フィットしている”と感じられるように。強くなくても、誰かに勝たなくても、ちょっと違う角度から取り組めば、しごとは今よりももっと心地よいものになるのかも。十人十色、唯一無二の「らしいビジネス」のお話です。

野鳥が身近な生活は、きっと心を軽くするから(後編)
https://hokuohkurashi.com/note/195472

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